そんな疑問に答える本記事です!
こんにちは。ホテルマンエンジニアのいちかわともや(@tomochan8282)です。本日は、WordPressをローカル環境で立ち上げる一番簡単な方法をご紹介したいと思います。
本記事を読めば、WordPressをローカル環境で立ち上げる一番簡単な方法がわかります。
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WordPressをローカル環境で立ち上げる一番簡単な方法【Local by Flywheel】
◆もくじ
WordPressをローカル環境で立ち上げる一番簡単な方法【Local by Flywheel】
Local by Flywheelをダウンロード
最初に、Local by Flywheelのページへ行き、「FREE DOWNLOAD」をクリックします。
次に、①「Mac」か「Windows」を選択し、②「名前」と「苗字」を入力し、③「メールアドレス」を入力します。「電話番号」は記入しなくてもOKです。そして、「GET IT NOW」を押しましょう。
ダウンロードが始まりました。563MBのダウンロードなので、結構時間がかかります。僕は、17分間待ちました。
ダウンロードに成功しました。「dmgファイル」というものがダウンロードされました。ダブルクリックをします。
このような画面が開きます。「Local by Flywheel.app」を「Applications」にドラッグします。
Local by Flywheelを設定
アプリが出現しました。ダブルクリックで開きます。
「開く」でOKです。
この画面が、30秒ほど出現しますが、待っていれば大丈夫です。
「CREATE A NEW SITE」をクリックします。
サイト名を入力し、「CONTINUE」をクリックします。
「Preferred」で大丈夫です。「CONTINUE」をクリックします。
WordPressにログインする時の設定をします。「ユーザーネーム」と「パスワード」を入力しましょう。「メールアドレス」はそのままで問題なしです。「ADD SITE」をクリック。
パソコンを起動する時のパスワードを入力します。
ローカル環境で確認
ついに、Local by Flywheelが立ち上がりました!「VIEW SITE」をクリックします。
最新バージョンのWordPressが、ローカル環境で立ち上がりました。
次に、「ADMIN」をクリックしてみます。
先ほど設定した、「ユーザーネーム」と「パスワード」を入力し、ログインしてみましょう。
ローカル環境で、WordPressの管理画面が立ち上がりました。
ローカル環境で立ち上げたWordPressを共有
今度は、画面下方にある「ENABLE」をクリックします。
すると、URLが発行されました。このURLを使えば、クライアントさんとも、ローカル環境で立ち上げたWordPressサイトを、共有することが出来てしまうのです!
ただし、画面右上の「STOP SITE」をクリックしてしまうと、ローカル環境で立ち上げたWordPressサイトがストップしてしまうので、URLを使ったサイトの共有が出来なくなるので注意です。
最後までお読みいただきありがとうございました!
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